院外処⽅せん疑義照会簡素化（事前合意）プロトコールの運⽤について

プロトコールに基づく薬物治療管理の一環として、調剤上の典型的な変更に伴う問い合わせを減らし、患者への薬学的ケアの充実および処方医師の負担軽減を図ることを目的に、「院外処方せんにおける疑義照会簡素化（事前合意）プロトコール」を運用します。

【PDF】院外処方せんにおける
疑義照会簡素化（事前合意）プロトコール概要 【PDF】疑義照会簡素化（事前合意）
プロトコール対象項目一覧

服薬情報提供書（トレーシングレポート）の運⽤について

保険薬局において「担当医師へ情報提供した⽅が望ましい」と判断された情報を当院薬剤部で集約し、担当医師へその情報をフィードバックします。
以下のトレーシングレポートをダウンロードし、必要事項を記⼊いただき、当院薬剤部へFAXいただくか、オンライン報告⽤ページよりご報告ください。

【PDF】服薬情報提供書（トレーシングレポート） 服薬情報提供書（トレーシングレポート）
オンライン報告はコチラ

薬剤管理サマリーのオンライン返信⽤ページについて

奈良セントラル病院では退院後の薬物療法⽀援を継続的なものにするため、サマリーを発⾏し、以下のオンライン返信⽤ページを活⽤することで双⽅向の情報提供・共有等の連携構築に努めています。

つきましては、退院後の薬物療法⽀援の状況等について、以下のオンライン返信⽤ページからご報告いただけましたら幸いです。
また、患者さんの薬物療法⽀援に関して、不⾜の情報やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

薬剤管理サマリーの返信（情報提供・共有）はコチラ

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患者様へ

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